Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ありがとうございます!
ありがとうございます!ご支援誠に感謝しております!!
宦官が日本で普及しなかったのは本当によかったです。
日本は子供を宮中の手伝いで雇っていたらしいですね。生殖能力はなく、いつまでも居座らず、人材として登用もできるので子供は宦官の上位互換です。
チ○コつけたままの官僚とか警察がいるのが現実ですよ。
遣唐使で大陸文化を大々的に導入しながら、日本に不要なものはきっちり判別していますね。宦官、ネストリウス派、イスラム教などなど、日本には痕跡すらありません。
ラストエンペラー、愛新覚羅溥儀もいつか解説していただけると嬉しいです。ばりばり近代ですが…
いっそ袁世凱とかもやってほしいですね。
魏忠賢は明を混乱に陥れて滅亡に導いたことは間違いないけど,明の時代はこれより前の万暦帝の時代から崩壊は始まっていて「明は万暦に滅ぶ」と言われたほど。魏忠賢だけでなくて,そういった宦官を生み出す土壌を作り出した万暦帝やその息子・朱常洵についても解説動画作って欲しいです!
明って、洪熙帝、宣徳帝、弘治帝と名君が現れてるのに、いずれも短命なのが勿体無い
16:46 思わず笑ってしまいました。
権力とは何かという事について考えさせられます。皇帝というと「最高権力者」のはずですが、この時の天啓帝は「最高位」ではあっても「権力」は魏忠賢にあった。神輿は担がれるから祭りの中心・象徴であり、担ぎ手は神輿を担ぐから観客から一目置かれたり賞賛される。
😊😅😊😊😊😊😊😊😊😅😅😊😊😊
😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😅😊😊😊
😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😊😅😅😊😊😊😅😊😅😅😊😊😊😊😊😊😅😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😅😊😊😊😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
😊😊😊
😊
「明は万暦に滅ぶ」と言われたそうだけど、この魏忠賢が出世し始めたのが万暦の世だったわけね。こんな奴は凌遅刑や腰斬でいいと思うけど、そういう極悪人に限って死に方はあっっさりしてるのが世の無常。
悪宦官のもう一方の大物である秦の趙高も単に殺害されたってだけで李斯の方がひどい死に方だったな
@@nada-ud9wv 趙高は死体を原型が留めないほどズタズタに切り刻まれたという話も伝わってますが、あくまで死体に対してのみですからね。すぐには死ねない腰斬刑の李斯の方がその前に数日間拷問にかけられてるのも含めて惨かったはず
明を守るために命を懸けて有能なやつが戦うと讒言で八つ裂きにされちゃうのがミンミンクオリティー
ホントそれな。三國志における呉の最後の皇帝だった孫晧も最悪な暴政と残虐な処刑を行ってきたのに、あっさりと晋に降伏して国から捨て扶持をもらって、安らかに死んだんだよなぁ。😧
復明運動に尽くして晩年は日本で死んだ儒学者の朱舜水も、こういう明の政治の腐敗には耐えられず生涯在野の志だった。
体の一部が付属していた宦官ロウアイの解説リクエストします
いつも本当に素晴らしい! 宿主殿の努力に拍手!!!
九千九百歳の下りで爆笑してしまった。ひっどい悪党なのに万歳に配慮してるのがせせこましくて笑う
こんな奸臣に忠賢という名を与えるなんて、皮肉のスパイスが効きすぎてるw
興明滅清的なこと言ってたやつ清代でいたけど、漢民族的にもこんな明より清(特に乾隆帝まで)のほうがはるかにましだろ
なんというか凄いな...流石大陸、専横政治家のスケールから違うというか...梟雄とも言えないのが多いなぁ。ひたすらに小物、小物of小物藤原道長公位やり手かつ魅力的な宦官がいたら紹介してほしいです。
この回は見忘れていましたが、悪人の話は面白いですね宦官は名著ですね
正徳帝についての動画も上げてください!おもしろ皇帝です!
ちなみに酒場で魏忠賢の悪口を言っていた男の皮剥ぎの方法がまた酷くて、溶かした松の木のヤニを裸体にかけて冷えて固まってから木槌でぶったたいたそうです。人の形をした皮袋が絶叫と共にできたそうな。ひっでえ・・・・。
蒼天董卓「それだ」
動画で知ったが、この魏忠賢というのはほんとにエグイな。正直この時代の明に生まれなくてよかったよ。宦官制度を歴代の王朝は捨てられなかったのが残念なところ。
曹操が言うように宦官が悪いのではなく宦官をまともに扱えない無能君主が悪い。
洪武帝は宦官制度の欠点を知ってたし、家訓にもしていたけど永楽帝がやらかした
宦官とは、現代人にとっての、電化製品みたいな面もあったので。
ちなみにこのとき魏忠賢に弾圧(1624年)された『東林党』のメンバーが決死の思いで亡命し当時の英国に流れ着きその地で結成した互助組織が後の『トーリー党(1678年結成)』になるのであった・・・・・・という話は一切ないぞ(民明書房的なノリ)
めっちゃおもろいやん中華の皇帝独裁思想だったから王党派についたのかな
頻度の高い更新助かる最近は中国史が足りないと手が震えて夜も眠れないからね
崇禎帝は、猜疑心が強く魏忠賢を排除したが忠臣も排除したから毒を以て毒を制したとも言えるがどちらも猛毒だったね。霊夢が最後眠くなったのは恐らく・・・魔理沙が盛った水銀が効いてきたのでは?(邪推)
前回のコメントで「尭天舜徳至誠至神」とか書いたとたんに魏忠賢ですか!ありがとうございます。「綱紀は日ごとにおとしめられ、賞はみだりに刑はみだらに、忠良は慘禍し、億兆離心す」とまで書かれた明朝末期。どこか、どこかの国と似てる気もしないでもないのです…
清「 俺たちの支配の正当性を強化するために こいつの悪行 どんどん広めよう」
魏忠賢と劉瑾。ありがとうございます。できたら「史上最も忠誠心の強い宦官」唐の張承業の話もお願いします。本当にどうしようもない宦官の名ばかりが知られてますけど、張承業や宋の秦翰など、誠実な人達も少なからずいたということで。話としては魏忠賢ら腐敗した宦官の方が有名なんですけどね…。
九千九百歳はこの人でしたか。田中芳樹氏の講談では宇宙大将軍がそう呼ばれてました
銀河英雄伝宇宙大将軍編~完~
宇宙大将軍を名乗ったのが侯景です。
ググッ…途中で紹介される明の皇帝達が気になりすぎるぜ!
こんな悪行三昧やらかした奴の名前が「忠賢」というのが…。皮肉にもほどがありますよね。
魏狡賢
九千歳というと、王莽など過去の人物もそんなことを(帝位簒奪の前などに)言わせてた的な話があった記憶が…。悪党の考えることなんて、似たり寄ったりで単純なのかもしれませんな。権威を傘にした、自分に本来ならないはずの権力を誇示しようとする小さい人間の発想ですこと。本来、賞賛とは求めて浴びるものではないですからねぇ。素晴らしい働きや貢献などを目にして、自主的にしたくなって、結果的にするもので。このような人物のお先棒を担ぐような、そういう阿諛追従の輩にならぬよう、気をつけたいものです。という訳で、今回の魏忠賢も楽しませて頂きました。
忠節を尽くし、国家的大功を成しても宦官は、宦官伝に加えられ他の宦官と並べられる。司馬遷のように単独で立伝される者は、本当に少ない。宦官になる事情は人それぞれであるのに。司馬遷が自らを人間では無くなったと嘆いたのも決して大袈裟では無いのが悲しいなぁ
客氏が魏忠賢と「深い関係になり」、魏朝を捨てた、ということが解せませんw まあそれはともかくw、この動画の主役はあくまでも魏忠賢ですが、真の黒幕、ラスボスはいずれにせよこの客氏でしょうね。典型的な「傾国」の悪女です^^; 魏忠賢は頭は良いけど、無学ゆえに己の欲望を満たすためだけに自身の才能を発揮したようですね。
動画の本筋とは違うけれど、崇禎帝には猜疑心が強いという欠点があったけど、おかしな皇帝が多い明王朝の中ではだいぶましなんだよなあ。先祖の業が全部、崇禎帝に降りかかったような気がする。
崇の字は家臣に与えたものだっけ?
動画閲覧二回です。そういえば中国二十四史の中で唯一、女性で伝を立てられている女将軍、秦良玉がちょうど、この時代に生きた人でしたね。秦良玉が任地の蜀の地から魏忠賢の蛮行をどう見ていたのでしょうか?ご主人の馬千乗が宦官の誣告で亡くなったので苦々しい思いでみていたと思いますが。そんな興味も覚えました。それとは別件で秦良玉の紹介の動画も見てみたいです。よろしくお願いします。もしタイムマシンと翻訳機ができたら秦良玉の宦官ついての意見、ぜひ尋ねてみたいですね。
魏忠賢…、最後、粛清されるんだったら、不正蓄財の意味無いのに。どうして不正するかな〜?
御製の漆器見てみたい一国と引き換えの価値があるかも
宋の徽宗と芸術論議してほしい
鳥人間さんは中国行かれたことあるんですかね?もしあるなら鳥人間さんの中国旅行の話など聞いてみたいかも
何百年後この時と全く同じ様な状況が現在起きている。歴史は繰り返す。
趙高とどちらのほうが悪どいのだろう。
どちら、という比較は単純に成り立ち得ないかもしれませんが、趙高の方が急激に秦という箱は朽ちさせましたね。魏忠賢が出てきても、明がすぐさま滅んだ訳ではないこと、緩やかに腐敗していっている様、皇帝に対しての影響、諸々を考えると、魏忠賢の方の性質の悪さも、人類史上稀に見るものがあります。趙高も趙高で、見る人が見ればすぐ気づくヤバさですけど…。魏忠賢も魏忠賢ですねぇ。本当。人それぞれ、考え方で結論が違いそうな比較です。
ピンでかつ絶頂だった秦を滅ぼした趙高のほうがヤバい気がします。
五十歩百歩
「宦官イコール悪ではない。鄭和や蔡倫のような者もいる」とは宦官を弁護する際の常套句に思える。ただ、趙高やこの魏忠賢の例は極端だが、後漢末の「党錮の禁」等宦官が絡んでロクなことにならなかったことも事実だ。やはり宦官は弊害の方が大きかったと言えよう。
どうしても皇帝に媚びて出世する以外の道が閉ざされちゃってるからねあと皇帝権力が強い割に皇帝自身に無能が多いってのも
一度軽く視聴してから2周目見直し勢ですが、霊夢が最初からイヤそうというか変顔なのが『魏忠賢』という人物を物語っていますね~( ̄▽ ̄;)
天啓帝は銀河英雄伝説に例えたら、フリードリヒⅣ世ですね、わかります。😁
明の初代皇帝の肖像画、しゃくれの方ですか……(笑)それはそうと、宦官のマイナスイメージを中和するために、良い方の宦官代表である鄭和さんも動画お願いします。
明って国号明るいけど中身はわりと真っ暗ですよね長春真人をお願いします
The 腐敗宦官……宦官といえばこの人のイメージだな。
権力の為にちんこ最初取ったやつ、フグを最初に食ったやつ並みにすごいな
東林人間の提供でお送りする?…誤植? ギャグ?……OK、把握した。
学がなくても頭の回転と記憶力がもの凄い人、いつの世も組織にとっては厄介な存在になりがち
十常侍「ぼ、ぼくたち、わるい宦官ではないよ!」(ぷるぷる)
ここまでやれたら悔いはないだろう。
よく見てみたら、始めの方の提供コール(?)の東林 人間と東林党がかかってるのね……f(^_^;)明代って自分は日本史とったからやらなかったから面白いです。
うちの門客に魏忠賢と趙高と秦檜と高俅がいるよ...
魏忠賢とかいう、忠でもなければ賢くも無い(悪賢いが)マン。
なんかこの回だけ霊夢ずっと眠そうでかわいい笑
魏忠賢が栄華を極めた7年が今の北朝鮮に似てるな💦「密告社会」という意味で💧 当時の人には地獄の7年だっただろうな😵
九千九百九十九歳三百六十四日二十三時間五十九分五十九秒九九九…みたいにきっちり近似させるとかえって逆にメメントモリな気分になりますね
前から不思議に思っていたことなんだけど、宦官って、陰部の棒の部分かそれとも玉の部分を切るの?それとも全部切り落とすの?排泄大丈夫なのか不思議に思う。
知恵袋のリンク貼っておくね→detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1130684231?__ysp=5a6m5a6YIOWOu%2BWLoiDnlLvlg48%3D
確か全部だったと思う。だからホルモンバランスがおかしくなって歳を重ねるごとに太っていき声は甲高くなるションベンにしても常にダダ漏れじゃなかったかな
すずきもとゆきさん全摘出は子供の頃手術(親によって手術させられた)した場合で、成人してからだと死亡率が高いので腐刑(刑罰の一種としての去勢)でも無ければ睾丸のみ切除だと読みました、まあ時代にもよりますが
全部切り落とすタイプと玉だけ取るタイプがありました。宦官は身分証明として切り落とした一物を塩漬けにして持っておりそれが無いと処されたそうです。ちなみにその一物は去勢屋から買い戻す必要があります。
@@hiroshit4986 あぁ!映画ラストエンペラーで追い出された宦官達に♂を返す場面がありました。宦官は死後男に戻ると映画では語っていました。
魏忠賢!!!!!やっぱ宦官って言ったらこの人物だな!正直、明朝で一番好きな皇帝って崇禎帝しか無い・・・猜疑心強いけど哀れな皇帝
前回と言い…関心が満たされていく…東林人間…?()
東林人間が絵を描いたんだけど
魏忠賢はGOD悪人軍団に入るとMy戦闘員を所有していると思う
魏忠賢の墓を見にいきましたが、コロナで閉まってましたT^T
趙高と魏忠賢で勝負しよう(なんの勝負だw)
政治の不思議なところで何故か、どんなに政治が腐敗しても軍人の質は下がらないよね笑。この時代なら袁崇煥とかやはり現実的に世の中を見るからなのかなぁ?
ついに来た!!彼に比べたら十常侍など小物w趙高とくらべてどうかなぁってレベル。但し趙高は教養はあったんだよな。断じて行えば鬼神もこれを避ける、なんて名言。
明朝ってひどい皇帝が多いけど、結構長持ちしている。いっぽうそこそこの皇帝が多い前漢や北宋は割りとあっさり乗っ取られたり、半分とられたりしている。なんでなんだろう?外部要因?
宦官もあれだけど、外戚(皇后の親族)の横暴も酷いと国が傾く。
北宋には最悪なのがいただろ
どうしようもない話だ。君主が政治に興味が無いと側近が代わりに政務をする羽目になって、もし野心家が側近にいると破滅的な事態となっていく。けど、日本だとそんな側近て思い付かないな。柳沢吉保や田沼意次、中野碩翁(この人は外戚かな?)だって徳川が傾くような暴挙なんかしてないし。
ただ日本の室町時代とかは別なベクトルのひどさがありますけどね。朝廷も将軍も傀儡みたいな感じで有力な武家に支配されてて何かあると殺されたり病死したりする感じ。神社仏閣も腐敗しまくっててやりたい放題みたいな。徳川期はかなり安定してる時代だったとは思います。ただそれでも飢餓とか起こってますけどね。
これだけ権力を持ちながら、趙高のように皇帝一族には手を出さなかったのは何故だろう
子嬰派が胡亥と趙高をもろとも殺してクーデターを起こしていた方が自然に思える。子嬰にしろそれを保護した劉邦にしろ、子嬰ではなく趙高が胡亥を殺していたことにする方が都合が良い。
権力基盤が皇帝に依存するから権勢を誇っても代替わりのたびに一掃される宦官を見るに、皇帝に手を出せた趙高の方が異質に思える。(秦代当時は皇帝の権威がそこまで確立されてなかったのかもしれんが...)
宦官の必要性がわからない日本は導入しなくて良かったな
良くも悪くも君主や将軍の力が時代が進むにつれて弱って側近政治になっていったからね。
後宮で働く官僚には生殖能力を失ってもらわないと、女官や側室などが妊娠した場合に皇帝のお手付きなのかどうかが怪しくなるのです。……まあ、中には宦官の名目で後宮に入りながら失ってない人(偽宦官)もいたけどw一方、日本は殿様以外は完全男子禁制の大奥になったけど。
宦官が重用された中華ならではの事情もいくつかある。宗族社会だから家族と言っても生母と実子の関係は儀礼的でそこまで濃くない。皇子養育は乳母から離れた後は宦官が行い家族よりも関係が濃くなる。皇帝を脅かすような大権を持つ外戚門閥貴族や軍閥に時代が進むと科挙官僚…これらに対抗し失脚させるには宦官を手足のように使い工作するしかない。宦官を密偵で忍ばせたり監視役に宦官を付けたり…その結果は粛清が相次ぎ密告に怯える恐怖政治が始まる。宦官は民国以降居なくなったが密告に怯える恐怖政治は伝統のように残り現代でも続いている。
日本人は去勢に対して伝統的に強い忌避感を持っていたと思う。去勢は遊牧民が家畜を管理する技術として紀元前から行われていました。奴隷が言葉が通じる便利な家畜扱いされていたユーラシア大陸で、ヒトに対する去勢に忌避感があまり無かったように思います。日本では馬の去勢すら知っててあえて行わず宣教師がそのどう猛さに驚いていました。明治になって西洋から畜産や軍馬の育成法を導入するまで、ほとんど馬を去勢することはありませんでした。馬に対してこの有様なので、いわんや、人をやですね。
鳥人間から東林人間へ改名したのにビックリしたw
水原一平を見ていて思い出したので見に来ました
宦官の権力の大きさは、皇帝の権力の大きさですねぇ。独裁のデメリット
朝鮮王、ベトナム王、琉球王「俺等でも千歳なのに九千歳とか思い上がりすぎ」
結局一番悪いのは放置した皇帝やんな
玉あっても佞臣いますよね内の会社にいますよ。
東林人間のうp主は魏忠賢に粛清されちゃうじゃん
東林党と聞くとトーリー党とホイッグ党か?と毎回反応してしまったりして。
小物界の大物感がマックスになったらこうなるんやな(直接的に国を滅ぼしたレベルならもっと大物だったろうにw)
後漢末の党錮の禁なんて、ほんの序の口やったんじゃねえ・・・
田中芳樹がこの人主人公の短編を書いてた
黒龍潭異聞の主人公だったら劉瑾じゃなかった?
堯天舜徳至聖至神魏忠賢東廠長官閣下九千九百歳
フォオオオオオ‼︎悪宦官来ましたわww
でた、趙高二世
魏忠賢「専横をやってみた」
大明风华
人物画を見ると竹中平蔵に似てる気がする。(笑)
笑えない
同感です。私利私欲に忠実に走ったら、人間見た目も似てくるのでしょう。
司馬遷は?
Up主ほどのレベルではないにしろ最近RUclipsで魏忠賢でまくりなのよ。何日本では魏忠賢流行っているのか?
霊夢、去勢も知らないのか
人類史上最大の悪人と言われる魏忠憲
やばいやつだよな
性欲が無いぶん食欲に行くと言うことか。
なんか既視感があると思ったら、今の中共やスターリンじゃないですかー
魏忠賢には子供(養子)はいたのかな?
中国史の華wwwwww
九千九百九十九歳迄はいかなかったかw
来来大熊猫国家
変な媚薬…バイアグラ?
瘟家宝
まさに今の中共やんけ・・・拝金主義とかそのまんま・・・
イマネケリフ…
200コメ
ありがとうございます!
ありがとうございます!
ご支援誠に感謝しております!!
宦官が日本で普及しなかったのは本当によかったです。
日本は子供を宮中の手伝いで雇っていたらしいですね。生殖能力はなく、いつまでも居座らず、人材として登用もできるので子供は宦官の上位互換です。
チ○コつけたままの官僚とか警察がいるのが現実ですよ。
遣唐使で大陸文化を大々的に導入しながら、日本に不要なものはきっちり判別していますね。宦官、ネストリウス派、イスラム教などなど、日本には痕跡すらありません。
ラストエンペラー、愛新覚羅溥儀もいつか解説していただけると嬉しいです。ばりばり近代ですが…
いっそ袁世凱とかもやってほしいですね。
魏忠賢は明を混乱に陥れて滅亡に導いたことは間違いないけど,明の時代はこれより前の万暦帝の時代から崩壊は始まっていて「明は万暦に滅ぶ」と言われたほど。
魏忠賢だけでなくて,そういった宦官を生み出す土壌を作り出した万暦帝やその息子・朱常洵についても解説動画作って欲しいです!
明って、洪熙帝、宣徳帝、弘治帝と名君が現れてるのに、いずれも短命なのが勿体無い
16:46 思わず笑ってしまいました。
権力とは何かという事について考えさせられます。皇帝というと「最高権力者」のはずですが、この時の天啓帝は「最高位」ではあっても「権力」は魏忠賢にあった。神輿は担がれるから祭りの中心・象徴であり、担ぎ手は神輿を担ぐから観客から一目置かれたり賞賛される。
😊😅😊😊😊😊😊😊😊😅😅😊😊😊
😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😅😊😊😊
😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😊😅😅😊😊😊😅😊😅😅😊😊😊😊😊😊😅😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😊😅😊😊😊😊😊😊😅😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
😊😊😊
😊
「明は万暦に滅ぶ」と言われたそうだけど、この魏忠賢が出世し始めたのが万暦の世だったわけね。
こんな奴は凌遅刑や腰斬でいいと思うけど、そういう極悪人に限って死に方はあっっさりしてるのが世の無常。
悪宦官のもう一方の大物である秦の趙高も単に殺害されたってだけで李斯の方がひどい死に方だったな
@@nada-ud9wv 趙高は死体を原型が留めないほどズタズタに切り刻まれたという話も伝わってますが、あくまで死体に対してのみですからね。すぐには死ねない腰斬刑の李斯の方がその前に数日間拷問にかけられてるのも含めて惨かったはず
明を守るために命を懸けて
有能なやつが戦うと
讒言で八つ裂きにされちゃうのがミンミンクオリティー
ホントそれな。
三國志における
呉の最後の皇帝だった孫晧も
最悪な暴政と残虐な処刑を
行ってきたのに、
あっさりと晋に降伏して
国から捨て扶持をもらって、
安らかに死んだんだよなぁ。😧
復明運動に尽くして晩年は日本で死んだ儒学者の朱舜水も、こういう明の政治の腐敗には耐えられず生涯在野の志だった。
体の一部が付属していた宦官ロウアイの解説リクエストします
いつも本当に素晴らしい! 宿主殿の努力に拍手!!!
九千九百歳の下りで爆笑してしまった。ひっどい悪党なのに万歳に配慮してるのがせせこましくて笑う
こんな奸臣に忠賢という名を与えるなんて、皮肉のスパイスが効きすぎてるw
興明滅清的なこと言ってたやつ清代でいたけど、漢民族的にもこんな明より清(特に乾隆帝まで)のほうがはるかにましだろ
なんというか凄いな...流石大陸、専横政治家のスケールから違うというか...梟雄とも言えないのが多いなぁ。ひたすらに小物、小物of小物
藤原道長公位やり手かつ魅力的な宦官がいたら紹介してほしいです。
この回は見忘れていましたが、悪人の話は面白いですね
宦官は名著ですね
正徳帝についての動画も上げてください!おもしろ皇帝です!
ちなみに酒場で魏忠賢の悪口を言っていた男の皮剥ぎの方法がまた酷くて、溶かした松の木のヤニを裸体にかけて冷えて固まってから木槌でぶったたいたそうです。人の形をした皮袋が絶叫と共にできたそうな。ひっでえ・・・・。
蒼天董卓「それだ」
動画で知ったが、この魏忠賢というのはほんとにエグイな。正直この時代の明に生まれなくてよかったよ。宦官制度を歴代の王朝は捨てられなかったのが残念なところ。
曹操が言うように宦官が悪いのではなく宦官をまともに扱えない無能君主が悪い。
洪武帝は宦官制度の欠点を知ってたし、家訓にもしていたけど永楽帝がやらかした
宦官とは、現代人にとっての、電化製品みたいな面もあったので。
ちなみにこのとき魏忠賢に弾圧(1624年)された『東林党』のメンバーが決死の思いで亡命し
当時の英国に流れ着きその地で結成した互助組織が後の『トーリー党(1678年結成)』になるのであった・・・・・・という話は一切ないぞ(民明書房的なノリ)
めっちゃおもろいやん
中華の皇帝独裁思想だったから王党派についたのかな
頻度の高い更新助かる
最近は中国史が足りないと手が震えて夜も眠れないからね
崇禎帝は、猜疑心が強く魏忠賢を排除したが忠臣も排除したから毒を以て毒を制したとも言えるがどちらも猛毒だったね。
霊夢が最後眠くなったのは恐らく・・・魔理沙が盛った水銀が効いてきたのでは?(邪推)
前回のコメントで「尭天舜徳至誠至神」とか書いたとたんに魏忠賢ですか!ありがとうございます。
「綱紀は日ごとにおとしめられ、賞はみだりに刑はみだらに、忠良は慘禍し、億兆離心す」とまで書かれた明朝末期。
どこか、どこかの国と似てる気もしないでもないのです…
清「 俺たちの支配の正当性を強化するために こいつの悪行 どんどん広めよう」
魏忠賢と劉瑾。ありがとうございます。
できたら「史上最も忠誠心の強い宦官」唐の張承業の話もお願いします。
本当にどうしようもない宦官の名ばかりが知られてますけど、張承業や宋の秦翰など、誠実な人達も少なからずいたということで。
話としては魏忠賢ら腐敗した宦官の方が有名なんですけどね…。
九千九百歳はこの人でしたか。
田中芳樹氏の講談では
宇宙大将軍がそう呼ばれてました
銀河英雄伝
宇宙大将軍編
~完~
宇宙大将軍を名乗ったのが侯景です。
ググッ…途中で紹介される明の皇帝達が気になりすぎるぜ!
こんな悪行三昧やらかした奴の名前が「忠賢」というのが…。皮肉にもほどがありますよね。
魏狡賢
九千歳というと、王莽など過去の人物もそんなことを(帝位簒奪の前などに)言わせてた的な話があった記憶が…。
悪党の考えることなんて、似たり寄ったりで単純なのかもしれませんな。
権威を傘にした、自分に本来ならないはずの権力を誇示しようとする小さい人間の発想ですこと。
本来、賞賛とは求めて浴びるものではないですからねぇ。
素晴らしい働きや貢献などを目にして、自主的にしたくなって、結果的にするもので。
このような人物のお先棒を担ぐような、そういう阿諛追従の輩にならぬよう、気をつけたいものです。
という訳で、今回の魏忠賢も楽しませて頂きました。
忠節を尽くし、国家的大功を成しても宦官は、宦官伝に加えられ他の宦官と並べられる。
司馬遷のように単独で立伝される者は、本当に少ない。
宦官になる事情は人それぞれであるのに。
司馬遷が自らを人間では無くなったと嘆いたのも決して大袈裟では無いのが悲しいなぁ
客氏が魏忠賢と「深い関係になり」、魏朝を捨てた、ということが解せませんw まあそれはともかくw、この動画の主役はあくまでも魏忠賢ですが、真の黒幕、ラスボスはいずれにせよこの客氏でしょうね。典型的な「傾国」の悪女です^^; 魏忠賢は頭は良いけど、無学ゆえに己の欲望を満たすためだけに自身の才能を発揮したようですね。
動画の本筋とは違うけれど、崇禎帝には猜疑心が強いという欠点があったけど、おかしな皇帝が多い明王朝の中ではだいぶましなんだよなあ。先祖の業が全部、崇禎帝に降りかかったような気がする。
崇の字は家臣に与えたものだっけ?
動画閲覧二回です。
そういえば中国二十四史の中で唯一、女性で伝を立てられている女将軍、秦良玉がちょうど、この時代に生きた人でしたね。
秦良玉が任地の蜀の地から魏忠賢の蛮行をどう見ていたのでしょうか?
ご主人の馬千乗が宦官の誣告で亡くなったので苦々しい思いでみていたと思いますが。
そんな興味も覚えました。
それとは別件で秦良玉の紹介の動画も見てみたいです。よろしくお願いします。
もしタイムマシンと翻訳機ができたら秦良玉の宦官ついての意見、ぜひ尋ねてみたいですね。
魏忠賢…、最後、粛清されるんだったら、不正蓄財の意味無いのに。
どうして不正するかな〜?
御製の漆器見てみたい
一国と引き換えの価値があるかも
宋の徽宗と芸術論議してほしい
鳥人間さんは中国行かれたことあるんですかね?
もしあるなら鳥人間さんの中国旅行の話など聞いてみたいかも
何百年後この時と全く同じ様な状況が現在起きている。歴史は繰り返す。
趙高とどちらのほうが悪どいのだろう。
どちら、という比較は単純に成り立ち得ないかもしれませんが、趙高の方が急激に秦という箱は朽ちさせましたね。
魏忠賢が出てきても、明がすぐさま滅んだ訳ではないこと、緩やかに腐敗していっている様、皇帝に対しての影響、諸々を考えると、魏忠賢の方の性質の悪さも、人類史上稀に見るものがあります。
趙高も趙高で、見る人が見ればすぐ気づくヤバさですけど…。魏忠賢も魏忠賢ですねぇ。本当。
人それぞれ、考え方で結論が違いそうな比較です。
ピンでかつ絶頂だった秦を滅ぼした趙高のほうがヤバい気がします。
五十歩百歩
「宦官イコール悪ではない。鄭和や蔡倫のような者もいる」とは宦官を弁護する際の常套句に思える。ただ、趙高やこの魏忠賢の例は極端だが、後漢末の「党錮の禁」等宦官が絡んでロクなことにならなかったことも事実だ。やはり宦官は弊害の方が大きかったと言えよう。
どうしても皇帝に媚びて出世する以外の道が閉ざされちゃってるからね
あと皇帝権力が強い割に皇帝自身に無能が多いってのも
一度軽く視聴してから2周目見直し勢ですが、霊夢が最初からイヤそうというか変顔なのが『魏忠賢』という人物を物語っていますね~
( ̄▽ ̄;)
天啓帝は
銀河英雄伝説に例えたら、
フリードリヒⅣ世ですね、
わかります。😁
明の初代皇帝の肖像画、しゃくれの方ですか……(笑)
それはそうと、宦官のマイナスイメージを中和するために、良い方の宦官代表である鄭和さんも動画お願いします。
明って国号明るいけど中身はわりと真っ暗ですよね
長春真人をお願いします
The 腐敗宦官……宦官といえばこの人のイメージだな。
権力の為にちんこ最初取ったやつ、フグを最初に食ったやつ並みにすごいな
東林人間の提供でお送りする?
…誤植? ギャグ?
……OK、把握した。
学がなくても頭の回転と記憶力がもの凄い人、いつの世も組織にとっては厄介な存在になりがち
十常侍「ぼ、ぼくたち、わるい宦官ではないよ!」(ぷるぷる)
ここまでやれたら悔いはないだろう。
よく見てみたら、始めの方の提供コール(?)の東林 人間と東林党がかかってるのね……f(^_^;)
明代って自分は日本史とったからやらなかったから面白いです。
うちの門客に魏忠賢と趙高と秦檜と高俅がいるよ...
魏忠賢とかいう、忠でもなければ賢くも無い(悪賢いが)マン。
なんかこの回だけ霊夢ずっと眠そうでかわいい笑
魏忠賢が栄華を極めた7年が今の北朝鮮に似てるな💦「密告社会」という意味で💧 当時の人には地獄の7年だっただろうな😵
九千九百九十九歳三百六十四日二十三時間五十九分五十九秒九九九…
みたいにきっちり近似させるとかえって逆にメメントモリな気分になりますね
前から不思議に思っていたことなんだけど、宦官って、陰部の棒の部分かそれとも玉の部分を切るの?それとも全部切り落とすの?排泄大丈夫なのか不思議に思う。
知恵袋のリンク貼っておくね→detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1130684231?__ysp=5a6m5a6YIOWOu%2BWLoiDnlLvlg48%3D
確か全部だったと思う。だからホルモンバランスがおかしくなって歳を重ねるごとに太っていき声は甲高くなる
ションベンにしても常にダダ漏れじゃなかったかな
すずきもとゆきさん
全摘出は子供の頃手術(親によって手術させられた)した場合で、成人してからだと死亡率が高いので腐刑(刑罰の一種としての去勢)でも無ければ睾丸のみ切除だと読みました、まあ時代にもよりますが
全部切り落とすタイプと玉だけ取るタイプがありました。
宦官は身分証明として切り落とした一物を塩漬けにして持っておりそれが無いと処されたそうです。
ちなみにその一物は去勢屋から買い戻す必要があります。
@@hiroshit4986
あぁ!映画ラストエンペラーで追い出された宦官達に♂を返す場面がありました。宦官は死後男に戻ると映画では語っていました。
魏忠賢!!!!!
やっぱ宦官って言ったらこの人物だな!
正直、明朝で一番好きな皇帝って崇禎帝しか無い・・・
猜疑心強いけど哀れな皇帝
前回と言い…関心が満たされていく…
東林人間…?()
東林人間が
絵を描いたんだけど
魏忠賢はGOD悪人軍団に入るとMy戦闘員を所有していると思う
魏忠賢の墓を見にいきましたが、コロナで閉まってましたT^T
趙高と魏忠賢で勝負しよう(なんの勝負だw)
政治の不思議なところで何故か、どんなに政治が腐敗しても軍人の質は下がらないよね笑。この時代なら袁崇煥とか
やはり現実的に世の中を見るからなのかなぁ?
ついに来た!!彼に比べたら十常侍など小物w趙高とくらべてどうかなぁってレベル。但し趙高は教養はあったんだよな。断じて行えば鬼神もこれを避ける、なんて名言。
明朝ってひどい皇帝が多いけど、結構長持ちしている。いっぽうそこそこの皇帝が多い前漢や北宋は割りとあっさり乗っ取られたり、半分とられたりしている。なんでなんだろう?外部要因?
宦官もあれだけど、外戚(皇后の親族)の横暴も酷いと国が傾く。
北宋には最悪なのがいただろ
どうしようもない話だ。君主が政治に興味が無いと側近が代わりに政務をする羽目になって、もし野心家が側近にいると破滅的な事態となっていく。
けど、日本だとそんな側近て思い付かないな。柳沢吉保や田沼意次、中野碩翁(この人は外戚かな?)だって徳川が傾くような暴挙なんかしてないし。
ただ日本の室町時代とかは別なベクトルのひどさがありますけどね。
朝廷も将軍も傀儡みたいな感じで有力な武家に支配されてて何かあると
殺されたり病死したりする感じ。神社仏閣も腐敗しまくっててやりたい放題
みたいな。徳川期はかなり安定してる時代だったとは思います。
ただそれでも飢餓とか起こってますけどね。
これだけ権力を持ちながら、趙高のように皇帝一族には手を出さなかったのは何故だろう
子嬰派が胡亥と趙高をもろとも殺してクーデターを起こしていた方が自然に思える。子嬰にしろそれを保護した劉邦にしろ、子嬰ではなく趙高が胡亥を殺していたことにする方が都合が良い。
権力基盤が皇帝に依存するから権勢を誇っても代替わりのたびに一掃される宦官を見るに、皇帝に手を出せた趙高の方が異質に思える。(秦代当時は皇帝の権威がそこまで確立されてなかったのかもしれんが...)
宦官の必要性がわからない
日本は導入しなくて良かったな
良くも悪くも君主や将軍の力が時代が進むにつれて弱って側近政治になっていったからね。
後宮で働く官僚には生殖能力を失ってもらわないと、女官や側室などが妊娠した場合に皇帝のお手付きなのかどうかが怪しくなるのです。……まあ、中には宦官の名目で後宮に入りながら失ってない人(偽宦官)もいたけどw
一方、日本は殿様以外は完全男子禁制の大奥になったけど。
宦官が重用された中華ならではの事情もいくつかある。
宗族社会だから家族と言っても生母と実子の関係は儀礼的でそこまで濃くない。
皇子養育は乳母から離れた後は宦官が行い家族よりも関係が濃くなる。
皇帝を脅かすような大権を持つ外戚門閥貴族や軍閥に時代が進むと科挙官僚…これらに対抗し失脚させるには宦官を手足のように使い工作するしかない。
宦官を密偵で忍ばせたり監視役に宦官を付けたり…その結果は粛清が相次ぎ密告に怯える恐怖政治が始まる。
宦官は民国以降居なくなったが密告に怯える恐怖政治は伝統のように残り現代でも続いている。
日本人は去勢に対して伝統的に強い忌避感を持っていたと思う。
去勢は遊牧民が家畜を管理する技術として紀元前から行われていました。
奴隷が言葉が通じる便利な家畜扱いされていたユーラシア大陸で、ヒトに対する去勢に忌避感があまり無かったように思います。
日本では馬の去勢すら知っててあえて行わず宣教師がそのどう猛さに驚いていました。
明治になって西洋から畜産や軍馬の育成法を導入するまで、ほとんど馬を去勢することはありませんでした。
馬に対してこの有様なので、いわんや、人をやですね。
鳥人間から東林人間へ改名したのにビックリしたw
水原一平を見ていて思い出したので見に来ました
宦官の権力の大きさは、皇帝の権力の大きさですねぇ。独裁のデメリット
朝鮮王、ベトナム王、琉球王
「俺等でも千歳なのに九千歳とか思い上がりすぎ」
結局一番悪いのは放置した皇帝やんな
玉あっても佞臣いますよね内の会社にいますよ。
東林人間のうp主は魏忠賢に粛清されちゃうじゃん
東林党と聞くとトーリー党とホイッグ党か?と毎回反応してしまったりして。
小物界の大物感がマックスになったらこうなるんやな(直接的に国を滅ぼしたレベルならもっと大物だったろうにw)
後漢末の党錮の禁なんて、ほんの序の口やったんじゃねえ・・・
田中芳樹がこの人主人公の短編を書いてた
黒龍潭異聞の主人公だったら劉瑾じゃなかった?
堯天舜徳至聖至神魏忠賢東廠長官閣下九千九百歳
フォオオオオオ‼︎悪宦官来ましたわww
でた、趙高二世
魏忠賢「専横をやってみた」
大明风华
人物画を見ると竹中平蔵に似てる気がする。(笑)
笑えない
同感です。
私利私欲に忠実に走ったら、人間見た目も似てくるのでしょう。
司馬遷は?
Up主ほどのレベルではないにしろ最近RUclipsで魏忠賢でまくりなのよ。何日本では魏忠賢流行っているのか?
霊夢、
去勢も知らないのか
人類史上最大の悪人と言われる魏忠憲
やばいやつだよな
性欲が無いぶん食欲に行くと言うことか。
なんか既視感があると思ったら、今の中共やスターリンじゃないですかー
魏忠賢には子供(養子)はいたのかな?
中国史の華wwwwww
九千九百九十九歳迄はいかなかったかw
来来大熊猫国家
変な媚薬…
バイアグラ?
瘟家宝
まさに今の中共やんけ・・・拝金主義とかそのまんま・・・
イマネケリフ…
200コメ